ボトックス注射は良い病院で受けよう|口コミを調べたりするのも大切

整形美容に使われる薬

看護師

失敗しない為には

ボトックス注射をする人の中には美容整形の為に皺をなくす目的で医療を受ける人がいます。その他には顔面麻痺などの症状を緩和させる為に使われています。ボトックスは神経に作用し、筋肉を緩ませる効果があります。しかし、注射を打ち過ぎると眉が異常に上がってしまったり、表情筋が自然に動かなくなって口角の上がりが小さくなってしまったりします。こういった失敗を防ぐ為にはどうしたらいいでしょうか。まずクリニック選びが大事です。カウンセリングなどを受ける際に、いくつかクリニックを周り信頼の置ける医師を選ぶ事が大切です。実績を多く積んでいるクリニック、医師がいるところを選ぶといいでしょう。ツイッターなどで口コミを調べたりするのも大切です。また、美容クリニック以外でも大学病院などでもボトックス注射を行なっているところもあります。事前によく調べて、しっかりした病院選びをするといいでしょう。ボトックス注射の効果は3?4ヶ月なので、その期間ごとに持続して注射をする必要があります。発疹などの副作用が出た場合もボトックスの効果が薄れるにつれて症状は消えていきます。ボトックスはボツリヌス菌から抽出されたタンパク質の一種です。ボツリヌス菌は毒素の一種であり土壌に分布し、嫌気性菌なので密閉された場所で増殖します。毒素とはいっても、現在注射で使われているものは安全性と効果が確立されています。ボトックスはアメリカのアラガン社というところで製造されています。認可を受けた医薬品なので、注射をしてもボツリヌス菌に感染することはありません。ボトックス注射というとプチ整形に使われる薬、といったイメージが強いですが、筋肉のつっぱりを軽減する為の治療にも使われています。脳梗塞の後遺症などで手足のつっぱりが残ってしまった人への治療にも有効です。治療の為に注射をする場合はもちろん保険が適用されます。2012年には、多汗症への治療としてボトックスの保険適用が認められています。交感神経に作用して汗腺への刺激をブロックし、日常生活に支障をきたすような多汗症を治療することができます。シワとりやエラの輪郭を整えるイメージの強かったボトックス注射ですが、医療の現場でも役立っている薬です。

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